プロフェッショナル 石原仁司 京都の冬、もてなしを究める

「一生に一度は食べてみたい」

のメッセージからスタート。

半年待ち(放送時)でやっと入れる日本料理屋。

あのミシュラン(とは言っていませんでしたが)三ツ星を6回も受賞しているところ。

 

今回のターゲットは、石原仁司。

職業:日本料理人

石原さんは言う。

「疲れんような仕事はアカンで」

その場その場を一生懸命やることが食いを残さないことにもつながる。

仕事に向かう途中に川辺に割いていたタコウギというものを、ほぼ命がけで取っていたのが印象的でした。その日、店で飾るために取っていたんです。脚を擦りむいて痛そうでした。

しかし、これって一歩間違えば川に落ちてますよ。ヒヤヒヤしながら見ていました。

一座建立(いちざこんりゅう) という千利休の言葉を一つのテーマに持っている。

ちなみに石原さんの店の名前は、未在(みざい)

禅の言葉で、未だここにあらず、という意味。

常に向上心を持って上を目指すということなんですね。

こういうところに禅の言葉を持ってくるというのはすごい。

また、書道を47年間も続けていらっしゃるとのこと。

自分もやりたいやりたいと思いつつやれないまま。一体いつになるやら。

 

京都でのスペシャルなもてなしはどういったものなのでしょうね。

映像を見る限りでは、店主と客との勝負と言った感じもしないでもないのですが、それも含めて一座建立なのかもしれませんね。お互いに、というかお客さんの方に多少の緊張感は感じられています。

石原さんは長く仕事をしたい、マッサージされながらおっしゃっていました。

長く仕事をしたいと体に気を使っている石原さん。味だけじゃない、おもてなしを提供するために万全の体制で挑む。

 

過ぎた日々を懐かしむ。

厨房では腰がいたいと嘆く。立ちっぱなしの9時間。それでも苦ではない、とナレーションが入る。

プロフェッショナルとは

いつも思っているレベル以上の仕事ができないとダメ。

完璧はない、それに近づけるよう、それに向けて努力すること。

http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0125/index.html

所感

久しぶりにプロフェッショナルを見ました。もちろん撮り溜めしていたやつから。テキトウに選んで。これがまたアタリだったので良かった。

プロフェッショナルは、好きなので、毎週録画。ただ、貯まっていっていつ消化しようか、と思っているうちにどんどんと貯まっていっています。

どこかで少しずつ消化していかないと難しいですね。スケジュール考えて少しずつ見ていこう。

 

 

 

 

オイコノミア 恐怖と経済学

夏の納涼企画と題して恐怖と経済学。

夏だからって多少は無理矢理感あるなぁなんて思ってみてましたけど、終わってみればなるほどなぁ、と。

って見てるの冬ですけどね。

ゲストはプロレスラーの真壁刀義。言わずと知れた新日本プロレスのベテラン強面スイーツ大好き選手として有名ですね。

この人のファイトスタイルは、シンプルなのですが、ガッツがあっていいです。何故か身長が高くなるクツ、シークレットブーツの広告に出ていたのは謎。昔ね。

この人とんでもない怖がりみたいですね。恐怖と経済学で怖がりを呼ぶというのは、相乗効果があって面白いなって思いました。怖いものを余計怖がらせるというか。

凶悪犯罪を犯す少年が戦後と今とでは、どちらが多いのか、という問い。

誰しもが最近、と答えたにも関わらず、実際は戦後のほうが倍近く多かったみたいなんです。これって報道の影響だということでした。昔はそれほど少年の凶悪犯罪に対して報道はさほどされていなかったみたいなのですが、最近は、報道数が多く、加熱しているということから最近のほうが多いのではないか、と誤解釈してしまうんですね。

 

想起可能性ヒューリテック

人が複雑な問題解決などを行う時に過去の思い出しやすい経験などから手っ取り早く答えを導くこと

と解説されていたんですね。

9.11以降アメリカ合衆国では、交通事故が増えて死亡者も増えたとされています。

これは過度の報道によって、飛行機に乗らなくなった人が増えたからだそうなんですね。

 

恐怖心がある時に正しい判断ができなくなる、と遊園地を使って実験をされていました。

人は不確かなものを嫌う傾向にあるのですが、ジェットコースターに載ったあとだとより確率の高い安全な方を選択するような傾向になっていました。

これを、曖昧性回避…確率が未知のものに対してそれを選択しないようにする傾向。と解説。

人は恐怖を感じると、曖昧性を回避し、安全策を摂るようになるということ。

行きていく上では、恐怖心は必要なのですが、これがないとなるとそれはそれで困るんです。恐怖とうまく付き合っていくようにする必要があります。

地震や台風についてどうやってリスクを想定してもらうか、ということが政府の課代となっています。

リバタリアン・パターナリズム

リバタリアンとは、個々人お自由意志を尊重し、すべてを市場に任せること

パターナリズムとは、家父長的な干渉主義

政府が介入したとしても、個人の遺志を尊重するということ。

 

 

今回もなかなか興味深い内容でした。

この恐怖心、というのもなかなかビジネスにつながる点がいくつかあるのではないかなぁと密かに思った次第です。

 

がっちりマンデー!!糸井重里社長の「ほぼ日」ってなんだ??

2017年10月1日 放送放送のがっちりマンデー!!は、糸井重里社長の「ほぼ日」。

最近になってようやく見ました。

面白いですね。ナスダックに上場しているのはびっくりしました。

ネットをはじめたばかりの2000年前後の時に、見たことあったのですが、まだ続いていたと思いませんでした。これがまた、ほぼ日刊といいながら、毎日欠かさず更新されていると言うから驚きです。継続は力なり、を地で行く感じがすばらしい。

なんだかのほほんとした雰囲気を醸し出していて、きっとそうなんだろうなって思っていたのですが、売上は30億円を突破しています。

収入は、広告ではなく、物販。なかでも手帳の売上が7割を占めていました。

閲覧者もすごい多かったはずなので(月100万PV?だったか)、十分広告収入とかあっても行けるだろうにって思っていたのですが、広告がないといった雰囲気が好きなんでしょうね。きっと。

真鍋かおりさんとかブログでブームになっていたその前だったか。ちょっと記憶が曖昧なのですが。

いや、コピーライターのチカラってここまであるんだなって。その糸井さんももう70歳近いし。

若いというか、そのまんまな感じ。

昔からこの人の職業が成り立ってるってのがスゴイって思いました。才能なんですかね。運もあるかと思いますけど、それすらもミカタにつけているような。

でもやっぱり個人事務所というか、糸井重里ブランドが強いんだろうな。