知識泉 太陽の塔で日本を元気に!「岡本太郎 万博への道」

知識泉 太陽の塔で日本を元気に!「岡本太郎 万博への道」

 

ゲストは進撃の巨人の実写版映画の監督、樋口真嗣(ひぐちしんじ)
現代芸術研究所 平野暁臣(ひらのあきおみ)
ますだおかだの増田英彦。
司会は近田雄一。

 

太陽の塔は見かけたことはあるのですが、現場付近までは行ったことはないです。

最初見たときはワケワカメだったんですが、こういうコンセプトを知る機会があって、
背景を知ると、実際に生でと見てみたいな、と。

まぁこれはいつも思っていたのですが、なかなか太陽の塔を見に大阪まで
というプランは立てられないものです。

どこかで大阪行ったついでに帰りに行ってみるか、と思うのですが、
いつも高速道路だったか、あの上がっていくところがすごい渋滞なんですよね。
それで若干萎えるというか。

 

生前の岡本太郎はあまり知らないのですが、こうやって
生命の樹だとか作品が残っていて、当時のパワフルさを感じることができるというのが
芸術のすごいところかな、と思います。
絵にしても、造形物にしても。

 

内部も一般公開されるように検討しているとのことでした。
その時はぜひ見に行きたい。

 

大阪万博当時は、1日83万人の入場者。
常に身動き取れない状態だったみたいですね。
帰れないので泊まるしかない状況で、樋口さんが
「是非泊まりたい」と。

このシーン、なんか心に残りましたね。

 

今日のテーマが、
巨大プロジェクトを成功させるには?
ということだったのですが、最後に樋口さんに質問していました。

 

「初期衝動をどうやって持続させるか?
色んな情報が入ってくるからブレる。

なんで俺これやりたいんだっけ?
ということを思い出しながら

やりたいことを絶えず思い出し、確認し、更新(アップデート)していく
ということが大事。」
※自分に言い聞かせた感じ?。。。

 

大阪にいたときに友達もいないときに
孤立したときに太陽の塔をみて
俺にとっての相談相手はこいつなんだな、と。

太陽の塔には特別な思い入れがあるみたいですね。

 

■最後の締め

太郎についての未公開の作品が見つかった。

 

死後7年後の2003年幻の作品が。
メキシコの実業家の依頼で発見された。

それを日本に持ち帰った。

展示場所として選ばれたのが渋谷駅。

 

美術館で展示されてもおかしくない作品。

なんで駅のコンコースに?

 

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芸術は完成するまでは作家のものだが
でき上がった瞬間からみんなのものだ

「いいな」と思ってもいいし
「なんだこんなもの」と悪口言ったっていい
芸術とはそんなものだ
何でもない道端の石ころと同じなんだよ
岡本太郎
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