先人たちの底力 知恵泉「三代目・徳川家光 組織を上手に受け継ぐには」

二宮直輝アナ、3代目店主らしい。
結構好きな番組ではあるのですが、録画溜めしていて消化しきれていないんですね(汗)

初代店主の名言
「千鳥足でも前に進め」
井上二郎アナウンサーが書いたっぽい。

 

よくわかりませんが、とにかく前に進むということが大事なんでしょう。
いろいろと人生の壁にぶち当たって、砕けそうになったとしても
なんとしても前へ進むことが大事だ、と。
とにかく番組を進行させろってことですかね。

 

結構長いことやっているんですね。これ。
井上次郎さんがやっていたことは知らなかった。

wikipedia では2013年4月から放映しているみたいです。
とすると4年目ってことですか。

 

ちなみに二代目は近田雄一アナ。

ゲストは東尾理子、山本博文、林家正蔵。
なんとなくそれっぽい人たち。
何代目とか親の七光りとか。

 

山本博文さんは
東京大学 史料編纂書(しりょうへんさんしょ) 教授
史料編纂書というのは、日本史に関する編纂と刊行を行っているところ。
この編纂という言葉、初めて聞きました。

編纂とは
いろいろの材料を集め、整理・加筆などして書物にまとめること。編修。「辞書を編纂する」
出典コトバンクとあります。

 

さて、今回の主役は、徳川家光。
江戸幕府 三代将軍。

とすると、水戸黄門のことかなぁって思っていたのですが、
全くピックアップされていませんでした。テーマはそこじゃない、と。

 

名門徳川家に生まれ、二十歳で将軍就任。
プレッシャはー尋常なものでないだろう。

子供の頃に家康が3代目将軍は家光、と指名をしたとのことでした。
年長が後を継ぐ。大方針を示したんですね。

 

昔は確かにそうでしょうね。
能力があろうがなかろうが長男がつぐ、ということなんですね。

 

■人の心をつかむには
・先輩が話しかける(東尾)
・名前で呼ぶ。(正蔵)

家康が祀られている日光東照宮
群馬 元祖のものがある 日光東照宮は質素だった

それを家光がド派手に。
彫像2500。
絵 500枚。
家みつはなぜ作り直したのか、というところ。

個人的には、やっぱり冒頭の、自分を将軍にしてくれた家康に
感謝しているんじゃないかと思うんですけどね。

 

飾られている彫像には意味があるんです。それぞれ。
・龍
・舜帝
・麒麟 狩野探幽画
情け深い動物
本当に平和な世の中にしか姿を見せない

・眠り猫
裏側には 遊ぶ雀
天敵の猫がいるのに遊べる

 

家光は日光に9回も参拝
これは歴代将軍では最多

 

■林家正蔵が最後の締め
「一生懸命生きること」
見ててくれる。
どれだけまっとうに努力しているかは周りの人たちがしっかりと見ている。

個人的に、この林家正蔵さんはあまりパッとしない印象だったのですが、
この一言は重みがあるなぁと思いました。
実は最近通ったお医者さんにもいわれたんですね。
まわりを納得させたければ、マジメに一生懸命がんばることって。
そうすればちゃんと見ているからちゃんとついてくるよ、と。

なんだか共感するものがありましたね。

 

■追記メモ(第2回)

 

組織づくりを行った。(改革?)

 

大岡越前、遠山の金さんも家光がいなければいなかったキャラ。

これまでの重役は大老という役職を準備。

人に頼る政治から
組織が行う政治システムへ。

 

先代から引き継いだシステムを上手に変えた。

うまくシステムを変える。

 

これは面白い。

 

家康はカリスマ性がある。自分が支持すれば動いてくれる。

経験もないのに人を使わなければならない。

組織にすればその上に自分が乗ることができる

 

今の風をわからないとだめ。
客に合わせるのではない。

 

こぶ平(林家正蔵)
先代を手本にして 今をしっかり生きる

 

正直あまり一般人に通用せんなぁ。

 

 

オイコノミア 「経済学で考える 人生は運か努力か?」

9月6日水曜日
「経済学で考える 人生は運か努力か?」

講師:
大阪大学 社会経済研究所教授
大竹文雄

ゲスト:古坂大魔王

浅草の神社からスタート

 

●経済学で運をよくできるのか?ということがテーマ
→ 又吉の運を上げることができないが
社会全体で運が悪い人を救うことができる、と大竹教授。

 

なんだか大きなテーマです。
個人的にはみんな運を上げて欲しいとは思っていると思うんですけどね。

 

●競争が激しい世界だと
成功するためには運がすごく大事
だということ

進学、就職、昇進、結婚というテーマが人生にはつきもの。
これを運か努力で乗り越えていく必要があるんですよね。

 

将棋の藤井聡太四段も会見では運が良かったと言っていました。

 

運か努力か。

又吉は努力も大事だと説く。

古坂大魔王が登場。

 

PPAPの世界大ヒットを産んだ裏にはなにがあるのか。
経済学で説明した。

 

経済学では
努力や才能は自分の内側のもの
→ 内的要因

運、偶然で成功した場合は
→ 自分以外のもの外的要因

ピコ太郎のPPAPはどちらの要素もありました。

 

 

●ハロー効果
あるわかりやすい特徴にのみ引きずられ
評価がゆがめられること

SNSで口コミの評価が高い店と低い店があって、
多くの人が高い店の方に違いないと評価した場合、
本当は低いほうが好みだったとしても高いほうが美味しいと感じてしまう
ということを例えていました。
これがハロー効果。

 

ピコ太郎で言えば、ジャスティン・ビーバーに紹介してもらったことで
大ヒットに繋がったんですね。いわば外的要因。

 

これは、ジャスティン・ビーバーのような有名人でなくても起きると。

 

●ここで実験が行われました。
4枚の写真を見せて 1枚100円で買えたら?ということを町の人にやってもらいました。

ここで2パターン準備して、
①中身の見えない黒い箱に投票
②中身の見える透明の箱に投票
ということをやった結果、投票結果が違ったんですね。
②に明らかな偏りとみられるものが見えました。

中身が見えることによって他人の評価が自分の投票に影響した、
ということがわかります。

こう思うと個人的には中身が見えないほうがいいのかなぁなんて思ってしまいますけど
これを逆手に取ってビジネスに使っている人も世の中にはたくさんいるわけで。
特に悪いことではないと思うんですけど。

人が選んでいると、なんかこれがいいって思うんですよね。
それがいい、という理由を探してしまう感じになる。

友達があの子かわいい→ 言われてみて魅力に気づく だんだんかわいいところを探していく
と又吉。

 

誰かが投票すると影響されるものなんですね。
オリコンとかランキングとかそうなのかなって思います。

 

●なぜわざわざ運を経済学で勉強している?
成功は努力次第、運は関係ない
って思うと社会全体にとってにまずいことになると大竹教授

 

逆じゃないの?ってみんな思いました。

ここで問題
Q.すでに成功した人が成功は努力の結果って考えるとどうなる?

・聞いた人が頑張ろうと思う

・成功した人が努力が足りないから、と見てしまう

 

 

●社会にとってまずいこと
成功者が 「努力の結果成功したのだから稼いだお金を税金としてたくさん支払うのは納得がいかない」

税収が減る

道路、学校をつくることができない。

運に感謝すると税金を払いやすくなる

 

●街頭インタビュー
最近よかったことは?
内的要因か外的要因に分類

その後、10万円もらったらいくら寄付する?

 

■内的要因
2万4591円

■外的要因 運
3万333円

 

運のおかげと思う人のほうが寄付額が多いという結果に。
→ 他人のことを思うようになった。

アメリカの実験
内的要因より外的要因のほうが25%多く寄付した。

→ 運が良かったって思う人のほうが人は利他的になる

 

・周りに感謝するのが大事 又吉

 

●結論
成功した人が運良く成功したって思えば
税金や寄付が増える
貧困層にも富の再分配が増え社会全体に良い作用をもたらす

 

ここで、ちょっと注意すべきことも
努力がだいじってことがちゃんと伝わらないと
サボりがちにならないか 又吉

 

●学校や社会では成功は努力次第で決まると教える
今までの成功は運が良かった
これからの先は努力で決まるって考えるべき。

 

成功した人の殆どは
運が良かったからだ、と経済学の研究がある

たとえば又吉と古坂大魔王で競争をする

実力がある方が勝つのは当たり前だが
競争相手が増えてくると・・・?

トップ争いをする人が増え、実力が僅差になってくる

二人だけのときに比べ実力だけではわからなくなってくる

風を引いたり体調も出てくる
→ 運もある

 

とバーとHフランく教授

10万人トーナメント実験
家庭 実力98%
運2%

最も実力がある人が優勝する確率は?

→ 計算の結果 21.9%

意外に低い

 

なかなか成功しない人は運が悪い
成功した人は実力だ

 

一生に一度の運 又吉

 

知識泉 太陽の塔で日本を元気に!「岡本太郎 万博への道」

知識泉 太陽の塔で日本を元気に!「岡本太郎 万博への道」

 

ゲストは進撃の巨人の実写版映画の監督、樋口真嗣(ひぐちしんじ)
現代芸術研究所 平野暁臣(ひらのあきおみ)
ますだおかだの増田英彦。
司会は近田雄一。

 

太陽の塔は見かけたことはあるのですが、現場付近までは行ったことはないです。

最初見たときはワケワカメだったんですが、こういうコンセプトを知る機会があって、
背景を知ると、実際に生でと見てみたいな、と。

まぁこれはいつも思っていたのですが、なかなか太陽の塔を見に大阪まで
というプランは立てられないものです。

どこかで大阪行ったついでに帰りに行ってみるか、と思うのですが、
いつも高速道路だったか、あの上がっていくところがすごい渋滞なんですよね。
それで若干萎えるというか。

 

生前の岡本太郎はあまり知らないのですが、こうやって
生命の樹だとか作品が残っていて、当時のパワフルさを感じることができるというのが
芸術のすごいところかな、と思います。
絵にしても、造形物にしても。

 

内部も一般公開されるように検討しているとのことでした。
その時はぜひ見に行きたい。

 

大阪万博当時は、1日83万人の入場者。
常に身動き取れない状態だったみたいですね。
帰れないので泊まるしかない状況で、樋口さんが
「是非泊まりたい」と。

このシーン、なんか心に残りましたね。

 

今日のテーマが、
巨大プロジェクトを成功させるには?
ということだったのですが、最後に樋口さんに質問していました。

 

「初期衝動をどうやって持続させるか?
色んな情報が入ってくるからブレる。

なんで俺これやりたいんだっけ?
ということを思い出しながら

やりたいことを絶えず思い出し、確認し、更新(アップデート)していく
ということが大事。」
※自分に言い聞かせた感じ?。。。

 

大阪にいたときに友達もいないときに
孤立したときに太陽の塔をみて
俺にとっての相談相手はこいつなんだな、と。

太陽の塔には特別な思い入れがあるみたいですね。

 

■最後の締め

太郎についての未公開の作品が見つかった。

 

死後7年後の2003年幻の作品が。
メキシコの実業家の依頼で発見された。

それを日本に持ち帰った。

展示場所として選ばれたのが渋谷駅。

 

美術館で展示されてもおかしくない作品。

なんで駅のコンコースに?

 

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芸術は完成するまでは作家のものだが
でき上がった瞬間からみんなのものだ

「いいな」と思ってもいいし
「なんだこんなもの」と悪口言ったっていい
芸術とはそんなものだ
何でもない道端の石ころと同じなんだよ
岡本太郎
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