ざっと読んでみました。
タイトルに惹かれて。
嫌われる勇気を呼んだ後に読むと
真逆のことを言っているな、とちょっと完全に受け入れるには
時間がかかりそうな感じでした。
否定はしませんが、なるほど、と言った感じです。
行動で思考の方向性を決めていく感じは理解できました。
感心した頃は、感情の老化の部分。若くありたい、という思いはあれど気持ちが滅入ってしまってはいけない、ということですかね。
脳の老化は化学的に証明されていない、といったことはたとえそうだったとしてもそういった気持でありたいな、戸。
英語力に関してもなんだかなぁといった感じ。
後半は子供の育て方などについて重点が置かれているので、関係ない人はちょっと空きてくるかもしれませんね。